営業日カレンダー

土日と、平日のピンク枠日は休業日です。在庫品につきましては、ご注文当日発送または翌営業日発送となっております。

※当日発送は原則弊社営業日15時までのご注文とさせて頂きます。

BBC for EDA-013のアイコン
USB3.0対応 Cyclone 10 LP USB-FPGAボード
EDA-013用FPGAコンフィグレーションツール
BBC[EDA-013]

BBC[EDA-013]は、Altera社 Cyclone 10 LP USB-FPGAボード EDA-013用のコンフィギュレーションツールです。BBC[EDA-013]を使うと、USBケーブルのみでFPGAのコンフィギュレーションが可能です。EDA-013の開発に専用ダウンロードケーブルは不用です。開発プロジェクトやソースコードは、リクエストページより無償で公開しておりますので、自由に改造して頂けます。(C++ Builder 11を使用)

右記OSでの動作を確認しています。 Windows 11 / 10 / 8.1 / 8 / 7

Altera社のJTAGを使用したツール(SignalTap IIなど)には、別途ダウンロードケーブルが必要です。

更新履歴

  • Windows 11対応(Ver.13)

  • ディスプレイの拡大縮小設定を変更した時の表示の不具合を修正

  • EDA-013-80に対応

  • Web公開

操作メニューの説明

Commandタブ

Commandタブの画面
項目 内容
[...] 使用するファイルのパスを指定します。「rbf ファイル」を使用できます。生成方法は下記「rbfファイルを生成する」の説明を参照して下さい。
Dir ファイルパス ディレクトリ部
File ファイル名
Always Front ツールを常に全面に表示します。
Target 「FPGA」または「ROM」を選択します。
Action Target:FPGAの場合
  • Configuration:FPGAをコンフィギュレーションします。
  • Reset:FPGAをリセットします。
TargetがFPGAの場合の操作メニュー画面
Target:ROMの場合
  • Program:ファイルをコンフィギュレーションROMにプログラムします。
  • Erase:コンフィギュレーションROMを削除します(1stセクタのみ)。
TargetがROMの場合の操作メニュー画面

※コンフィギュレーションモードをPSに設定する必要があります。

Optionタブ

Optionタブの操作メニュー画面
項目 内容
Use default port description 製品標準の認識名(USBディスクリプション)を使用します。
Save Setting ファイルパスなどを保存し、次回起動時に再設定します。チェックを外す際にファイルを削除できます。
Show System Message 詳細情報を表示します。
Find Ports 現在接続されているポートを表示します。

コマンドラインから起動する

コマンドラインからファイルパスの設定やコンフィギュレーションの実行が可能です。

コマンド
(小文字可)
引数 機能 メモ
-F ファイルパス コンフィギュレーションに使用するファイルのパスを指定します 相対パス、絶対パス指定可能
ファイル名のみを指定した場合はexeと同階層を検索します
-C なし FPGAをコンフィギュレーションします -F必須
-A なし FPGAをコンフィギュレーションします
コンフィギュレーション後のDONEピンの確認を行いません
-F必須
-R なし FPGAをリセットします
-P なし コンフィギュレーションROMへの書き込みを行います -F必須
-E なし コンフィギュレーションROMの消去を行います
-N なし DONEピンの状態を確認します
-D ポートディスクリプション ポートのディスクリプションを指定します 省略可 (デフォルトディスクリプションを使用)
-G 正の整数値 動作完了後、GUIを閉じるまでの時間を設定します 0を指定するとGUIを閉じません
上限は10です
終了コード 意味
0 正常終了
1 DONEピンがHigh (Nコマンドのみ)
2 DONEピンがLow (Nコマンドのみ)
-1 動作エラー
-2 ファイルパスが指定されていない
※終了コードを取得するには「start /wait」を使用します
  • BBC[EDA-013].exe -f test.rbf -c
  • BBC[EDA-013].exe -f test.rbf -c -g 2
  • BBC[EDA-013].exe -f ../../test.rbf -p
  • BBC[EDA-013].exe -n

rbfファイルを生成する

Quartusは外部のプログラミングツール向けにバイナリファイル「Raw Binary File (rbf)」を提供します。rbfファイルを生成する設定とするには、下記を参考にしてください。

  1. [Assignments] メニューから [Device] をクリックします。
    [Assignments] メニューから [Device] を選択している画像
  2. [Device and Pin Options]をクリックします。
    [Device and Pin Options]をクリックする画像
  3. [Programming Files] を開き、[Raw Binary File (.rbf)]にチェックを入れます。
    [Raw Binary File (.rbf)]にチェックを入れる画像
  4. コンフィギュレーションROMに格納する際にはCategory [Configuration]にて、下記の設定を行ってください。
    • Configuration scheme = Active Serial
    • Use configuration device = チェック、 デバイスにEPCQ128Aを選択
    [Configuration]の設定画面

ダウンロード

  • BBC[EDA-013]
    ファイルダウンロードアイコンこちらをクリックしてダウンロードしてください。(バージョン:Ver.13)
  • デバイスドライバ
    製品資料ページよりダウンロードしてください。
  • プロジェクト(ソース)
    ソースリクエストページからご請求ください。ご希望の方に無償提供いたします。