サンプル回路
2002/09/13-
■USB通信によるエコー回路
USBによって，送信した1バイトのデータをそのまま返信し，受信した下位４ビットをLEDにて点灯します．ディップスイッチをリセット信号に，割り当てていますので，論理に注意して下さい．
| ISE プロジェクト | ▼コードの説明 | |
| VHDL | ASB004_01.zip | FT8U245の制御方法 ～VHDL～ |
| Verilog-HDL | ASB004v01.zip | FT8U245の制御方法 ～Verilog-HDL～ |
ISE 6.2へ移行すると回路が起動しなくなるときはリセット回路を追加してください
| ISE 6.2 用プロジェクト |
▼コードの説明 | |
| VHDL | ASB004_01_62.zip | FT8U245の制御方法 ～VHDL～ |
■USB通信を利用した８bit汎用IOポート
エコー回路を少し修正すれば，８ビット汎用ＩＯポートになります．1バイトのデータを送信すると，そのデータを出力ポートに出力します．そして，入力ポートから１バイトのデータを読み取り，PCに返信します．入力ポートと出力ポートのピン定義はGPIF(CN4)に割り当てていますので，必要に応じて変更して下さい．出力データの論理は負論理です．
| ISE プロジェクト | |
| VHDL | ASB004_02.zip |
| Verilog-HDL | ASB004v02.zip |
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