Xilinx 7シリーズ(Artix-7, Kintex-7)搭載ボードの電源投入シーケンサについて


対象機種
XCM-022 / XCM-022W / XCM-022Z
XCM-023 / XCM-023W / XCM-023Z
XCM-112
XCM-114
XCM-208
XCM-307
EDX-008
EDX-009
EDX-302

2013/10/10-

 7シリーズでは、各種電源の投入シーケンスについて推奨された指定があります。
当社の7搭載ボードでは、できるだけ忠実に投入シーケンスを守るべくシーケンサICを搭載しております。
当社ボードに供給される3.3Vメイン電源(V33A)からシーケンスを制御し、VIO(A)とVIO(B)もスイッチICにより制御しております。
ただし、ボードの電源の投入シーケンスが完了するまでの間に、外部より信号が入力されますと、FPGA内部の寄生ダイオードによりボード内部のVIO(A)やVIO(B)が持ち上げられ、投入シーケンスが守られないことになります。

 ボードに信号を供給するのはボードの投入シーケンスが完了後になるように外部のお客さま回路にて配慮をお願いします。
 シーケンスが守られない場合には起動時により多くの消費電流が必要となります。
なお、当社ボードでは電源遮断時のシーケンス回路は搭載しておりません。
 電源投入シーケンスの観測例

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